こんにちは、日経産業広告社のブログ担当です。
いま、次の一手として注目されているのがMicrosoft広告です。業種やターゲットを問わず、新たな選択肢として成果を拡大できる可能性があります。
① PCユーザー中心で、高単価・BtoB商材と好相性
Microsoft広告はPC面での掲載がメインです。利用者はWindows PCを使うビジネス層や企業の決裁権を持つユーザーが多く、じっくり情報収集を行う傾向にあります。
加えて、入札競争がまだ緩やかな消費財・BtoC商材も徐々に増加中。「今が出し時」といえる状況です。
② 多様なファーストパーティデータを活用可能
検索エンジンやブラウザだけでなく、WindowsやMicrosoft365など、Microsoftの各種プロダクトを通じて収集される、ユーザー許諾済みのファーストパーティデータを活用できます。他のビッグテックと比較しても、データのバリエーションが豊富なのが特長です。
③ 配信ボリューム不足は“設計・運用”で改善可能
「Google広告と比べて配信ボリュームが出ない」という声を耳にしますが、実際は設計や運用方法を工夫すれば十分改善できます。
弊社はMicrosoftとパートナー提携を行っているため、プロフェッショナルによる運用提案ができる体制を整えています。
過去に試して上手くいかなかったという企業様にも、再検討いただきたい広告媒体です。
必要に応じてMicrosoft広告の担当者も同席し、詳しくご説明いたします。気になる方はこの機会に是非お問い合わせください。