自社セミナーや展示会場での自社ブース広告を交通広告での実施を検討している企業が増えています。そこで今回は、交通広告を使ったイベントブランディングのメリットと、その注意点を解説します。
自社セミナーの企画、集客を担当しているマーケティング・営業企画などの担当者様なら以下の悩みは一度でも悩んだことはあるでしょう。
▪自社セミナー集客はメルマガやバナーがほとんどだが、同じ集客を繰り返しているためCTRやCVRなどが下がってきている。
▪社内から他チャネルも検討するように言われているし、その必要性を感じている。
▪展示会に出展しても、自社ブースへの来訪が少ない。予算の都合上サイズが大きく目を引くようなブースは出せないため、展示会場の来場者に認知してもらうのが難しい。
バナーやメルマガはその拡散性や工数の少なさ、配信先をセグメントできる柔軟性ゆえに定番の手法ですが、一方で受け手の広告体験は必ずしも良いとは限らず、スルーされるリスクがあります。
そこで新たな選択肢として交通広告が検討されるようになりました。その大きなメリットは、生活動線に自然と目に入るため、広告体験としても悪印象は与えず、ブランド毀損をしづらい点です。
ただし注意点があります。それは直接的な集客効果の指標を測ることは難しい点です。交通広告で自社イベントへの申込あるいは自社ブースへの来訪が劇的に増えるとは保証は難しいでしょう。
そもそも交通広告がもたらすのはブランディング効果に近く、「イベント会場近くで出したことで盛り上がった」「展示会場近くで広告を出したことで、それを見た人がブースに来てくれた」といった定性的な効果になることは否めません。しかし競合他社がメルマガやバナー集客に終始している場合は、差別化に寄与するとはいえるでしょう。
いずれもメルマガやバナーといったオンライン集客も継続して行い、交通広告はその集客をより強化するための補完的な手段として考えましょう。
一方で、交通広告に関わる「日本鉄道広告協会」ほか複数の団体では『交通広告共通指標推進プロジェクト』が立ち上げられ、接触者への調査を行い、広告到達率(「見た」「見たような気がする」と回答した人の割合)が公表しています。
これによって、推定ベースではあるものの想定接触人数は算出できるため、効果測定・社内検討材料に活用するのも一つの手段となるでしょう。
弊社では以下のような資料を揃え、ご予算に合わせた適切な媒体選定をサポートいたします!
●丸の内、東京駅エリアなどの人気エリアをまとめた一覧
●広告到達率まで分かる交通広告一覧
●展示会場付近の交通広告
是非ご相談ください!