2026年04月13日配信
「SAP人財をターゲットとしたキャリアセミナーを実施したところ、
最大手エージェントが企画したセミナーと比較し、5倍の選考参加数を獲得」——。
これは、当社が昨年より協業を開始したWonder Camel Career社との取り組みから生まれた、実際の採用成果です。
今回は、大手コンサルやSIerが採用市場を席巻する「SAP人財採用」において、私たちがどのようなシナジーを生み出し、成果を創出しているのかをお伝えします。従来の採用手法に限界を感じている人事・広報ご担当者様は、ぜひご一読ください。
SAPの「2027年問題(標準保守期限の終了)」を背景に、SAPコンサルタントの人材不足は深刻さを増しています。
特に日本のSAP市場特有ではアドオン過多により要件が複雑化しがちであり、特に上流の検討から対応可能なSAP人材の需要は高止まりし続けています。
現在、この市場では「大手ファーム・SIerによるSAP人材優秀層の独占」が現実のものとなっています。特に最大手の会社は、人材獲得のプロモーションに年間数億円規模の巨額投資を行っています。
さらに、大手ファームがSAP系中小ベンダーとのM&Aや、待遇面での優位性を生かした人的リソースの確保等、市場の需給バランスを意識した戦略的な投資が加速しています。
こうしたトレンドにより、SAP人財を採用したい多くの会社の採用機会が極端に縮小してしまう現実があります。
実は、SAP採用において最も厄介なのは、この「情報の非対称性」です。
国内外で普及するERPパッケージのなかでも、SAPは特に個⼈での知⾒のキャッチアップが難しく、
実際にSAPのプロジェクト現場に⼊らなければ学べないある種の既得権益のような世界となっているのです。
そのため、現場経験のない⼈事担当者が、候補者に接触する際にもやはり情報格差‧リテラシー格差が⼤きくなりがちであり、候補者との信頼関係構築や効果的なクロージングが難しいとされています。

具体的に、SAP人財採用に関わる現場の採用担当者や人事、広報部門には次のような事態が起きています。
■スカウトの限界:
ビズリーチなどでSAP⼈財を⾒つけてダイレクトスカウトを送っても、顕在層はすでに大手と接触しており、全く返信が来ない。
■集客の失敗:
⼤⼿の人材紹介会社や広告代理店に依頼して採⽤イベントを開催しても、候補者が数名しか集まらない、または⼗分なSAPスキルのある⼈が集まらない。
■内定承諾の壁:
苦労して内定を出しても、最終的な承諾フェーズで⼤⼿ファームやSIerに奪われてしまう。
■SAP未経験の人事担当者の苦悩:
自身はSAP経験がないのに採用を任されてしまい、求職者と会話が噛み合わない、実態が分からない。
そんな悩みを抱える企業様のために、日経産業広告社は昨年からWonder Camel Careerと正式な業務提携を開始しました。
特定の職種のリード獲得やBtoB領域の認知ブランディングにおいて長年の実績を持つ日経産業広告社が、
その広告運用ノウハウを用いてターゲット層への「的確な認知・集客」を実現します。
そして、集めた候補者の心を動かし、内定承諾(クロージング)へと導くのが、
SAP領域のプロフェッショナルであるWonder Camelです。
Wonder Camelは、アビームコンサルティング等の⼤⼿コンサルティングファームにおいてSAPプロジェクトの実務経験を積んだ担当者が複数名在籍しており、
「実際にSAP案件を上流〜下流まで経験し理解したうえでSAPコンサル‧エンジニアの案件紹介‧転職⽀援をしている」、
国内でも⾮常に珍しい⼈財サービス会社です。
株式会社Wonder Camel Career概要はこちら
過去、大手人材会社と協業して開催した類似イベントでは「当日参加者:3名」に留まっていた企業様が、Wonder Camelとの共催に切り替えた結果、「1回のイベントで約20名が参加し、なおかつ参加者の9割がSAP経験者」という劇的な成果を達成した事例も生まれています。
「大手媒体に求人を載せるだけ」「スカウトを打つだけ」の採用活動から脱却したい皆様、ぜひお気軽にお問い合わせください。
貴社の課題に合わせた最適なプランと、採⽤成功の秘訣をご提案させていただきます。