
日経産業広告社の歴史と理念
私たち、日経産業広告社は、1979年に日経産業新聞の専属広告代理店として創立いたしました。
私たちの理念は「常に顧客のニーズに応えること」であり、革新的なアイデアと創造性を大事にしています。現在は、総合広告代理店として、クライアントと並走しながら、最適な広告戦略を提供することを使命に活動をしています。
常に変化する市場環境に対応するため、時代のトレンドを見極め、最新のマーケティング技術やツールを取り入れながら、歴史と理念に基づき、クラアントと一緒に成長し続ける企業であり続けたいと思っています。
日経産業広告社のサービスと強み
- 日経媒体への深い知見と関わり
“日経”産業広告社の社名の通り、日本経済新聞・日経ビジネス・ラジオNIKKEI・テレビ東京など日本経済新聞グループ媒体への高い交渉力でクライアントのビジネスをサポートします。
- デジタルへの深い知見
近年デジタル広告が広告市場のトップを占める時代です。
私たちもデジタル広告への理解は、早期から取り組み、現在では、※売り上げシェアは全総合代理店中トップ、デジタル広告の売り上げも3番目に位置する、デジタルに強い広告会社です。
※企業と広告 2023.10月号より(ADEXグループとして)
3. 制作のクオリティ
総合広告代理店として、販促支援のノベルティ作成や営業支援のカタログ、ホワイトペーパー作成なども一貫して行っています。
業界へ理解を持ったうえで、広告施策と連動した制作に取り組めるため、クオリティについても自信を持っております。
まとめと今後の方針
今回は初回ブログを始めるにあたり、弊社紹介となる内容でしたが、今後、本ブログでは最新の広告トレンドのご紹介や弊社の事例紹介など随時公開していく予定です。
詳細については、ぜひお問い合わせください。お読みいただきありがとうございました。